GT-R専用、盗難・車上荒し被害の手口を元に基本セット+専用対策・トラップを装備したスペシャルセットです。

GT-R専用オリジナルVIPER最強セキュリティプラン

GT-R専用オリジナルVIPER最強セキュリティプラン

セキュリティを装着するだけで絶版スポーツカーを守れる時代は終わりました!!

中古車市場は価格が高騰し、海外でも人気の高いGT-R。そのGT-Rの盗難被害が急増しています。GT-Rユーザーの方々は盗難被害の現状を認知しカーセキュリティを設置しているケースも多いですがカーセキュリティ設置済車が盗まれるケースも発生しています。これはプロ窃盗団によるものです。
GT-R専用VIPER最強セキュリティプランでは鉄壁のセキュリティシステムを確立します。

実績十分のVIPERをベースにしていますが、万が一プロ窃盗団によるセキュリティシステムの不正解除があっても最強イモビライザーの作動により不正なエンジン始動をさせません。
盗難被害の手口を元にオリジナルパーツを併用し専用対策+トラップを装備したスペシャルセットです。

基本セット

オリジナルデジタル傾斜センサー
ホイール盗難、レッカー盗難等の不正なジャッキアップに対してタイヤが浮く前にサイレンが発報します。
最強イモビライザー
純正、社外問わずカーセキュリティ設置済車が盗まれています。最強イモビライザーはプロ窃盗団による万が一のセキュリティ不正解除時でもエンジン始動は不可です。

最強イモビライザー

メカニカルキー仕様(オプション含む)

動画が再生されない方はYoutubeから再生

スマートキー仕様

※メカニカルキー同様にパニックモードの使用が可能です。

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盗難方法はイモビカッター、リレーアタック、コードグラバー、CANインベーダー等、次々と出ていますが、連日のセキュリティに関するお問い合わせの中には純正のみならず社外セキュリティ(イモビライザー商品含む)を設置後に盗難被害に遭ったというケースがあります。

セキュリティプロショップは各車両情報を所持しておりセキュリティ商品の知識があるので施工ができるわけですが、同じスキルを持った窃盗団が犯行に及ぶとセキュリティとして機能しない場合があります。また盗難対策をする上で『イタチごっこ』という言葉があります。

どんな対策をしても次から次へと攻略され結局は盗まれるということからよく使われていますが、弊社ではセキュリティ=詰将棋と考えております。窃盗団の手口を予測し犯行の2手3手、それ以上を先読みしてセンサーやトラップを仕掛けどこから攻め込まれても対応できるシステム構築をご提案いたします。

オリジナル最強イモビライザーはプロショップ取扱のセキュリティ商品を一切信用しないところから作られており、施工は情報漏えい防止のため自社でのみ行っております。どこでも付けれるセキュリティではなく唯一無二の圧倒的な防犯性能を求めて全国各地からご来店いただいております。

施工済ナンバー

!?粗悪な施工にご注意ください!!

弊社では他店施工済みのセキュリティが誤作動する、作動しなくなったという相談も多々あります。ユーザーの皆様は大半がセキュリティに対しての知識は皆無だと思います。

そして一般的なセキュリティプロショップで施工が完了するとリモコン操作で作動/解除のサイレン動作音が鳴ればこれで安心と考えるのではないでしょうか。動画のように表面的なギミック(動作状況)はたしかに大切ですが、同様に大切になってくるのが取付方法(普段見ることのない裏側)です。

高額なセキュリティ商品であっても粗悪な施工では商品が載っているだけであって、もはやセキュリティではありません。 一例にはなりますが注意喚起の意味を含め他店施工済みの粗悪な施工例(取付状況)をご紹介します。
※セキュリティ商品で施工店が特定できないようセキュリティ本体にはモザイク処理をしています。
※弊社取付状況については防犯上ネット公開できませんが店頭では画像を含めて詳細に説明させていただきます。

例1

施工例1

施工例1

施工例1

セキュリティ施工では各配線の解読を困難にするため純正配線と同化させるカモフラージュ処理を施し、セキュリティ本体は容易に外すことができない位置に設置することが鉄則です。

こちらの車両は一見すると配線をきれいに束ねて丁寧に施工されているように見えますが、セキュリティの知識があればカラフルな配線1本1本の役割は瞬時にわかってしまいます。中枢と言えるセキュリティ本体位置にも問題があり本体に到達するまでにはパネル1つ外すだけでした。

配線の接続は配線の被膜をむいてネジった上にテーピングをするというあってはならない接続状況でした。

例2

施工例2

施工例2

こちらのセキュリティ本体位置ですが例1よりも酷く仮にセキュリティ作動中であったとしてもドアを開けてから到達までに5秒かかりません。

既存でシールドされたセキュリティ配線は一昔前のあまりにあまったナビの配線か、あるいはドラレコの配線かというような大雑把な処理で完了されていました。

リレーアタックについて

リレーアタック

スマートキー仕様車は車に近づくと鍵穴に鍵を差し込まなくてもドアを開けられたりエンジンをかけたりすることができますがそれを逆手に取った盗難方法がリレーアタックです。

降車後スマートキーで施錠し、オーナーが車から離れると窃盗団の1人がオーナーに接近しスマートキーから出ている信号を受信し、もう1人の窃盗団に送信します。

もう1人の窃盗団はターゲットにした車の近くでスマートキーからの信号を受信しドアを開けエンジン始動が可能になります。

リレーアタックより怖い!コードグラバーについて

コードグラバーとはスマートキーのスペアを複製する機器のことです。
コードグラバーによる窃盗の手口はドライバーが車を降りてドアを閉めたときに、近くまたは遠くにいる犯人がコードグラバーを使ってドライバーが持つスマートキーのIDコードを読み取ります。
コードグラバーはスマートキーのIDコードを読み取ると、アンロックコードまでも解読し、ドアの解錠からエンジン始動までが行えるようになります。IDコードが一致すれば純正イモビライザー、盗難防止装置は作動しません。コードグラバーは約100m~500m範囲内の、スマートキーのIDコードのコピーが可能です。そのため犯人は車の所有者から遠く離れたところからでも犯行を行うことができます。

リレーアタックによる車の窃盗はスマートキーから出る電波を利用するのに対し、コードグラバーはスペアキーを複製するので一度複製されると本物のスマートキーは必要なく、いつでもエンジン始動が可能になります。リレーアタックとは全く異なる盗難方法なのでリレーアタック対策のみでは防ぐことができません。

CANインベーダー

CANインベーダーとは、車のいたるところに通っている「CANーBUS」という配線を経由して車両のシステムに侵入し、解錠やエンジン始動などを行う盗難手法です。
CANインベーダーは専用端末が使用されます。リレーアタック、コードグラバーとの大きな違いはユーザーが所持するスマートキー情報を必要としないので行き当たりばったりでの犯行が可能となります。
出先で駐車したコインパーキングや旅行先(ホテル、旅館など)の駐車場で盗まれているのはCANインベーダーでの犯行が考えられます。

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