自動車盗難のターゲットは乗用車だけではありません。
商用車、大型車(ダンプ・トラック・ユニック等)、重機などもセキュリティ面の弱さから窃盗団に目をつけられています。
とはいえ、24V車用カーセキュリティ・盗難防止装置というと機能が簡易的で確実に被害を避けるには心細い製品がほとんどでした。
そこでトラックやダンプなど24v車向けのスイングオリジナル24V車専用パッケージをご用意致しました。
自社開発のオリジナル専用パーツ・盗難防止装置が付属になって24V車に各セキュリティメーカーの高性能セキュリティが取付可能になりました。
※施行につきましては大型・けん引・大型2種免許所持スタッフが常駐しておりますのでご安心ください。
◆注意事項:4トン規格車まで(増トン可)
トラックやダンプなど24v車は車両本体がターゲットになる他、ユニック車のユニック部や装飾品をターゲットとされるケースもありますが、その場での取り外しが困難な為車両ごと盗難されるケースもあります。
※VIPER5706V・VIPER5906Vは異常の際にリモコンへのお知らせ機能が付属しています。
カーセキュリティ設置済みの車両でも電源を遮断されてしまうと機能しません。
トラックなどの車両では車外にバッテリーが設置されている為、容易に電源を遮断されてしまいます。
バックアップバッテリーは万が一電源を遮断されるとセキュリティシステムが感知し即発報します。
最近ではセキュリティ設置済みであっても車両盗難の被害に遭うケースが多発しています。
これは窃盗団がセキュリティシステムに精通している可能性が高いと考えられます。
最強イモビライザーは各セキュリティメーカーのオプションパーツとは全く異なり完全オリジナルオプションになる為解読が非常に困難になります。
万が一の発報の際は仮にセキュリティを解除、もしくはセキュリティシステム本体を破壊されても一定時間エンジン始動は不可となります。再起動の方法はオーナーのみが知っています。
各セキュリティに装備されているショックセンサーでは反応範囲が制限されてしまいますが高感度ショックセンサーであればより広範囲にわたって反応することができます。
セキュリティ作動時に室内の異常な動きを感知できる超音波センサーです。
ガラスを割られるなどの侵入ではセキュリティが反応しない場合があります。
そんな時に超音波センサーならしっかり反応することが可能です。
セキュリティ作動時にキャビンの不正な上昇を感知し発報します。
位置を測定するので坂道でも使用が可能です。
セキュリティ作動時にキャビンへの接近(覗き見)などに反応して不審者を威嚇します。
※特殊なウィンドウフィルムや断熱ガラスをご利用の場合センサーが反応しない場合があります。
現在ご使用のドライブレコーダーが異常の際のセキュリティ発報と同時に起動します。
車外のみのカメラであれば逃走時の画像を録画、車内用のカメラが併用されていれば室内を物色する不審者の画像が録画されます。
※ドライブレコーダー本体は含まれていません。
※ドライブレコーダーの起動時間により発報後の録画開始時期が異なります。
※車両の保管状況によっては撮影ができない場合があります。
セキュリティ作動時に自動でミラーが格納できます。
セキュリティの作動ボタン(ON)でミラーが格納できスタイリッシュな機能になります。